暮れゆく頃にそろそろ大事なアレ晒し(QMA4編)



なんか総括してたらコンマイへの愚痴になったので急遽変更(ぇー
とは言っても普通に正解率を出すのもアレなんで、QMA3の総括時にやっていた総合と即答系の正解率の...変動ポイント数を掲載。
カッコの中身がソレです。相変わらず単位はデカリットルでもいいです。

ジャンル 総合 ○× 四択 連想
ノンセク (-3.98) (+0.58) (-1.42) (-1.94)
アニゲ (+3.61) (+5.75) (+3.69) (+0.08)
スポーツ (+0.89) (+0.62) (+3.1) (-3.84)
芸能 (+2.03) (+1.34) (-0.4) (-3.64)
雑学 (+2.72) (+2.21) (+2.34) (-0.99)
学問 (+3.72) (+6.46) (+5.66) (+1.85)

こうやってデータを集計してみると、気づくことってありますよねぇ


まずジャンルの総合的な正解率。青ばっかり強調されてしまったようなQMA4ですが、一番の成長ジャンルは紫なのでした。
逆に紫と同程度だった赤の伸び悩みが顕著です。
紫が伸ばせるなら赤もきっと伸ばせるはずなので、ここらへんはQMA5で一番KIAIを入れて克服していきたいところですねぇ、とポジティブシンキング。
次に形式について。最近薄々と気づいてたのですが、連想が成長してません...ってか退化してます。
理由はいたってシンプルで、最終ヒントまで熟考せずに軽い気持ちで飛び込んでいるからかと。
思い返してみると、QMA3はとにかく石橋を叩いて叩いてそれこそ叩き壊すぐらいの気持ちで慎重に一問一問解いていた記憶があります。
それがシリーズが重なるごとにクレ数が増え、1クレ毎の緊張感が減ったためと自推。
事実QMA5になってもそれは続いていて、しょうがないミスばかりしてしまって予選通過ないし優勝から遠のいています。
今一番必要なのは、とにかく相手のスピードに惑わされないで、自分のペースを貫くこと。基本だけど実は意外と難しかったり。


というわけで、この数字は事実を物語ってくれました、ありがとう。ノンセクは運が悪かったということで(何



次にココらへんでやってるランダム正解率を。なんだ結局正解率じゃんと言わずに...コピペするだけから作るの楽なんですよ。とりあえず興味のある人だけどうぞ。
興味の無い方は今は亡き昔のアロエさんの笑顔に浸って下さい。



<今日はここまで








83アニR5
82アニR2
81アニR1 アニR3
80アニR4
79
78
77雑R2 学R3
76
75
74
73芸R3 雑R4
72芸R1
71雑R3 雑R5
70スポR4 芸R5 学R1
69芸R4
68スポR3 学R5
67雑R1 学R2
66
65
64スポR1 スポR5 学R4
63
62芸R2
61
60
59
58スポR2 


とりあえず、おおむね上昇しているのでそれはそれでいいかなと。
ん?青が上の方で団子になってるって?

ミザリィさんフォローありがとうございます。