慣れるということが一番怖いのです



というわけで第2回目の全国大会をプレイ。今回は前回みたいにスポンサーはつかなかったのか、それとも直前で交渉決裂したのか、コナミネットDX杯となっています。なんというかコナミネットDX問題は自作自演ですね(笑)
正直コナミネットDX問題はアニゲの正解率が下がるだけだから止めてほしんですけど(´∀`;)...そもそも面白くな...ゲフン(倫)
というわけで、総合正解率は上がってるんですが、アニゲだけは正解率下降。まぁタイポと即答系&多答の弱さが表に出ただけかもしれません。
で、2時間程度がっつりやってみたんですが、相変わらず30人程度からマッチングが相当きつくなりますねぇ。そこまでは順調に行けるけど、その先は問題解答スピードで負けてしまう感じ。自分が12問やってる間に相手は15問とかあるし...なんかトナメ以上に右脳ゲー、強豪同士だと落とす問題は同じ箇所に集中しそうだから、結局易問の分岐見切り勝負とかになりそう。



「ところでさぁ、アロエスク水着ている人見たらさぁ、どう思う?そうそう丁度下の写真みたいに」


「しかもアレゲ風な天青賢者でアニゲゲージだけ妙に高いの。そうそう丁度下の写真みたいに」


「いやー、もうここまでやってくれると、文字通り青い天空の如くすがすがしいですなぁ」
「しかも、プレイヤーさんVOL●Sとと●のあなの袋を持っててアチャー過ぎるわぁ」
CNが一部隠れてるので誰かは特定はできませんが...世の中いろんな人がいるものです。


にしても、この人何故水着着て箒に乗ってるんでしょうか(´∀`;)
もはや魔法学院という設定は有って無いようなもので、この際どうでもいいんですが一つだけ言いたい!


(´-`).。o0(スク水に魔女っ娘って画期的じゃないの)


ダメ脳内DBをサーチしても該当データ無しだったから...最後に記録でも
大会:記録は46人抜き、現在30人ぐらい
失ったもの:先立つもの、失ってはいけないもの