大魔導師1級(カンスト中) → 賢者弐段 ここは見渡す限りの雄大な自然が一望できる草原。ただ、この日は何かが違った。 草原の周囲には、いたるところに地面をえぐった様な跡がある。穴熊の巣だろうか...違う、周囲には焦げ臭い匂いが立ち込めている。 ふとよ…
こういう文はマジメに書いたこと無いので稚拙極まりないと思いますが、いつもどおり生暖かく見守ってもらえれば。 じゃあ何で書いたの?という質問に答えるならズバリ「こういうネタが思いついてしまったから」
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