男は言った。 「ついにこんなところまで来てしまった...慣れというモノは恐ろしいものだ!もはや一般の方の閲覧に耐えられないものを、気付けばこんなに毎日たれ流していたのか! 昔の自分が今の日記を見たら、あまりのイタさに卒倒してるだろうと思う。」 …
もちろん今朝も朝一発は 「なんで昨日はあんな残念な日記を書いたのだろう」 でお送りしました。
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