第10回リバーウォーク大会 〜ふつうサイズ紀行〜



ついに回数が二桁突入となった通称川歩き大会。ついでにQMA4では最後の大会ということで参加してきました。
というわけで以下自分用ダイジェスト。


【1回戦】
クジであらかじめ決められたジャンルを参加エントリー順に選び、同ジャンルを選んだ人たち先着四名同士で対戦。自分は早めにエントリーし並べ替えを選択。
やはり人気形式なのか枠が一番早く埋まりました。


さんすきぃ、→とおる→、キャンディ(敬称略)
ここでは芸、雑、学、ノンと各色を無難にこなすことができて通過。


【2回戦】
3つの形式くじを選びその中の何れかから出題。尚1回戦から準決勝までは一度使ったジャンルの再使用は不可。
で、自分がひいたくじは「四択」「四文字」「連想」
さらに、この回戦で使用した形式以外を次の回戦では使用しなければならず、なにげに戦略が必要となってきます。
形式をクジで選ぶといえば、テクノ大会と前々回の賢竜プレ大会では「○×」「一問多答」という悪夢を経験しており、それがその都度思い出されるのですが今回は幾分救われてるっぽいです。


マヅポカ、SHO、はもりタカシ(敬称略)
紅VS青の構図(´∀`;)
たまらず今を一番切り抜けることができそうなアニ連を投入。マヅポカさんのスポ線で選択者以外が大炎上するも、そのマヅポカさんははもりんのアニ多答に喰われるという地獄絵図。
そんな中SHOさんの学エフェをこっそり答えててなぜか1位通過。ほんとあのスポ線で終わったかと思いました。


【準決勝】
じょー、なすきのコ、かずい(敬称略)
アニ、芸は使ってしまい、出題できる形式は「四択」「四文字」のみと満身創痍。しかもじょーさんは雑タイ、なすきのコさんはスポR1、かずいさんも芸能線結びと各々得意武器を残してらっしゃるではありませんか。
...どう見てもチェックメイトでございます。
ここでは残ったジャンルの何の四文字を出題するか迷いました。自分を除く決勝進出者はこれで決まるんじゃないか、と。
で皆のゲージを見るとかずいさんとじょーさんの両名が赤ゲージが1だったので、スポ四文字を投入。どう見ても気の迷いじゃないかとツッコまれること必死なのですが、ちょっと自分の心境をまとめてみました。


・スポ四文字を投げる
じょー、かずい両氏のスポゲージが1 → ひょっとしたら...
・雑四文字を投げる
じょーさんの2連覇に王手がかかる → それだけは許されざるよ!(ぇー
・ノン四文字を投げる
無難で最も正解に近いかも → バスト占いの歌でいえばCカップ
・学四文字を投げる
もうひと頑張りかも → バスト占いの歌でいえばDカップ


これらが脳内で錯綜しておりました。いやーホントいしだあゆみじゃないけど、あなたならどーするですよ。


【結果】
優勝ははもりんでした!さらに歴代優勝者を集めてのグランドチャンピオン戦もはもりんが制して、(クララ本人となってしまった)今の強さを十分に感じ取ることができましたよ。


【こぼれ話】
弐寺が入荷されてて驚いたり。でも新筐体で皿がまるで回らなかったので華麗にスルー。軍寺にe-passを通す日は果たしてくるのでしょうか(´ー`;)