昨日11/8に「いい幼女の日」を制定しましょうとか思わないこともないんです



今週のファミ通でランキング1位だったソフト「DS文学大全」。
100作品も収められていて3000円を割っていたら、あまり文学に興味がない自分でもつい触手...じゃなかった食指が動いてしまいます。
ちなみに収録作品はコチラ
まずこれを見て思ったのは、QMAの学R4で見たことある名前ばっかりだなぁと(笑)
四択、連想、四文字、タイピング、エフェクトetc...ホント様々な場面で出題されてますが、どの名前がどういう内容で、どのジャンルで出題されているとか大体理解している人は相当なQMA脳にやられてますので、すぐにお手当てしなければいけないかもしれません。
にしても、テレビチューナーの予約も相当殺到しているみたいで、ますますゲーム機でゲームをする人が減っているんだなぁと思わざるをえない今日この頃。
というかそもそも小中学は相当なヘビーゲーマーだった自分ですら、今は家ゲーなんてほとんどプレイしないから自分みたいなのが増えているんでしょう。
にしても、解像度がそんなに高くないDSなので、漫画等のイラストはかなりの制限がある中、文字だけの文学とはよく考えたものです。文字だから容量少なくて済むし...
これからより解像度の高いハードが供給され、電子ペーパーの技術もより身近になれば、文学だけでなく漫画やイラストも本を買わず端末で作品を楽しむ時代が来る日が、自分が思った以上にそう遠くないのかもしれません。
ゲーム製作会社もそりゃコンテンツ事業に重きを置きますよ、と今更ながら。