高濃度茶カテキンってなんか兵器っぽい名前だと思う



昨日の続きということで、さっそく本屋君に行って購入。本屋さんというのはなんか照れるので本屋君と言ってみただけです。



んー、またヘンな単行本買ってますが、続き物だし本屋は本を買うところだからこんなモンです。いつものことです。日常です。尋常です。
そしてジャンプスクエアは重いので、これは置いといて、おそらく単行本を移動の暇つぶしにすること請け合い(ぇー
まぁ、それはさておき、何かinterestingな本はないかなぁと、本を物色していたら女性店員さん二人がマンツーマンで新人研修っぽいことをしてました。レディになのにマンツーマンとはこれ如何に、とか思わないことはないのですが本編外れるので置いといて。
「○○は新刊だから5冊平積みにして...」
竹書房の〜は...」
「△△の4巻がないので後で置いときましょう」
聞き耳立ててみるとものすごい興味をそそられて、おもわずやりてーと思ってしまったり。
そして店員が近づくたびに「いらっしゃいませ」と...何度も言われてしまったのでアンタはブティックの店員か、と大したことも無い脳内セルフツッコミをした後、こう思うのでありました。


(´-`).。oO(嗚呼、あの若い女性店員さんもきっと、そのうち妙にレヴェルの高い手書きの促販ポップを作るに違いない)
明○書店とか地域の本屋ってドコも腐女子店員さんらしき人が、促販ポップ作ってますよね。正確には腐女子の卵か...いやー絵柄とプッシュしている作品で、大体わかってしまいますから!



というわけで今日の一言
貴方の町の本屋さん。
レジで出したそのマニヤックな単行本と雑誌。
買った後店員さんはニヤニヤヒソヒソしてるに違いない。ああ、あの本買う人いるんだ、って。


【追記】
ってつくねちゃんはオビよく見ると再録本じゃないですか!
1,2巻は持っているのに、まさしくギャーな状況。まぁこれもアレな人のステイタスと思えば。