我を蝕む呪いの言葉



今日も業務中に脳内からある歌がループしてまして...タイトルだけ言えば「百合星式おゆうぎうた」
もうこの時点でわかる人はわかる。某ナオコサンのアレです。
思えばMOSAIC.WAVにそれなりに浸かってしまい、ちょいと欲しいなぁと思ってオークションを除くも商品は無く、amazonを覗いても少々プレミアがついてて買うのがアフォくさいと思っていた矢先、bk1で初回CD付がまだ普通に買えることが発覚。思わずクリックしてしまいました。
いやーおゆうぎうたは途中でイロイロと曲調や拍子が変化したりして、実はテクニカルな楽曲なんだよ!歌詞についてはあのつかみどころのない本編の世界を実に上手く表現している!と、もはや信者乙といいたいくらいの洗脳ぶり。
で、漫画の方はというと...久しぶりです。買って2度も3度も読み返してしまうのは。結論言うと、久しぶりのスマッシュヒット。
とりあえず自分がベタ褒めするような漫画なので、まず確実に人を選びます。
レビューの方もここを筆頭に様々な方がやってくれているので多くは語りません。とりあえず基本は不条理ギャグと下ネタなんですが、露骨なコトは一切無し。というわけでこんな漫画です(幼女成分多め)



時代が変わってもやってることが変わらないなら、おとなしく進化しちゃえ人類。
そんな進化を促進する漫画。良い方向にか悪い方向にかは貴方の判断次第...とりあえず自らの電波の波長を照射してみましたビビビ。誰か共鳴しないものかねぇ。


思うのですがロリという言葉は既に退廃的(上では語ってませんが「退廃」という言葉はこの作品を読んで真っ先に思いついた単語でもあります)なイメージがつきまくっている昨今、何故貴方の使用キャラはア○エなのかと問われるならば、この辺りからまだ霞み気味な答えが見出せるのかもしれません...とか真顔でこんなこと書くもんじゃないですね(笑)
つい最近幼女ネタは自粛するべきだとの助言をもらったばかりなのにこの体たらく(ぇー