地元本屋にて



新書のコーナーを見ていたら、ケータイ小説が元になっている本がいくつか置かれていた。
それを少しばかりチラリと(←表現の重複です)見てみた。(←〜した。の一点張り)
文字が横書きというのには少しばかり驚いたが読んでみた(←何か違和感)。
「こ、これはまるで演劇の台本じゃないか!」
「そうね、限りなく正解に近い」(←突然謎のキャラ発生)
「な、なんかこういった台詞のやりとりが永遠と(←延々の間違いです)続くんですけど…」
「なんだと!ケチをつけるのか!そんなヤツはこうしてやる!くらえええぇぇぇ」(←台詞が臭います)
「ぎゃあああああああ!!」(←やたらと皆さん発狂します)
ズブ、グシャ。(←擬音でしか状態を表現できず内容が陳腐です)


...まぁこんな感じでした(謎)
文体自体は山田悠介先生を参考にしたつもりです。
ちなみに内容はホスト、ドラッグ、ベッドシーンがないといけないようです(笑)