世界で一番スルーしたい話


ブラボーのQMAプレイヤーは個性的(良心的な表現)な方々ばかりですが、その中で今一番フレッシュな某君は「三次元はいらね、二次元だけで充分だ!」となかなか過激です。
思えば何の因果か、自分の周囲には二次元に対する愛情が我々三次元と同様、もしくはそれ以上な人がちらほら居るんです。
ココで昔少し脳内で考えてた戯言を思い出しました。それは
『人は自分と同じ次元もしくはそれより-1次元の人を好きになる』
もっとそれっぽく書くとn次元の人はn-1次元を恋愛の対象とすることがある、と。
この仮定を持ちこむと、四次元人(二次元の人が三次元を知りえないように、我々が知ることができないアンノウンな空間の人)は我々をしばしば奇異の目で愛でたり慰みに使ってるに違いない!
ついでに言うと二次元人も点や線に萌えを見いだしているはず!


ごめんなさい、色々てんてこまいで今日も強烈なDEMPAです。勿論オチなし|)彡サッ