生涯何回叩くのか


日記を書き出してmixi時代から早4ヶ月半、はてなから数えて一週間。気づけばなんとなーく書き続けているわけですが、最近ようやっと気づいたこと。
このキーボード、打ち辛いわ...
前使えっていたお気に入りのキーボードはワカメスープをぶちこぼしてから調子がいまいち良くなく惜しまれながらも勇退。じゃあそれ買えばいいじゃないのと思うんだけど、むかーしの型で生産はされてない模様。ジャンク屋を漁りたいけどこんな辺境の地ではそれも難しく...
うーん、今使ってるやつは安くて場所取らないからという理由だけで買ったつなぎのヤツだしキーボードを換えよう。しかしながら何にしようかね、HHKRealforce等の高級なのに特攻しようか、それとも意表をついてエルゴミックにしようか...どちらにせよ長く使いたいものだから吟味して選びたいです。
にしても話は変わるけど、キーボードというものはボタンが百近くあり日常生活の中で最も複雑な操作を要する物体かもしれない。加えてコンピューターというものが存在してから、全く進化のないデバイスと言えるだろう。
このキーボードが進化してもっと簡単に文字をインプットする手段は登場しないのだろうか。例えば脳内に思い浮かんだ文字をそのまま表示させる装置とか...
いやいや、それ使って一番危険なのは自分だ(笑)